CS RACING マフラーのご紹介


こんにちは、アクセル本間です。

ブラジルのメーカー、CS RACING 社のマフラーのお取り扱いを開始してから6ヶ月ほどで御座いますが、沢山のご注文を頂いており、お客様分として頻繁に入荷がされて御座います。

このようなスタイルのマフラーを作っているメーカーは片手で数える程度です。
日本ではほとんどの方が知らないデザインですので、見た目のインパクトはものすごいものが御座います!!

ほかの人とはかぶりたくない、個性的なマフラーがお好みの方にはとてもお勧めで御座います♪





どんなマフラーなの?? というのは前のブログでもご紹介をしておりますので、そちらをご参照下さいませ。

こちら


今回はお客様分で入荷した一部の商品で御座いますが、色々な角度からの画像をご紹介させて頂きたいと思います。


まずはこちら。




当社で一番ご注文の多い車種である、Z1000 14-17 モデルです。


O2センサーのボスつきですのでご安心下さい。
パイプも溶接もとにかくキレイ!


パネルのデザイン、成型もとてもキレイで御座います。
材質はFRPとなっており、つや消しブラックのようなお色に塗装されております。
ですが、こちらを別のお色に変更するカスタムもよいかもしれません☆





こちらはYZF-R6 06-16 モデルで御座います。
シャープなスタイルであるR6には、このようなマフラーは相性がとてもよいです!






こちらはMT09になりますが、日本ではまずこのデザインは販売されておりません!







ZX6R 09-12、13-16 モデルになり、こちらも日本では知られていないデザインになると思いますので、インパクトはものすごいものが御座います!





やはりショートサイレンサーなので音量は大きいほうになってしまうのですが、デザイン重視のパイプだけということではなく、しっかりとしたサイレンサーにウールがもちろん入っており、形状にも、性能にも拘っております。




こちらはZ800のモデルになります。






こちらも日本ではまず見たことがない、CBR600RR 07-12、13-16 モデルになります。

07-以降は純正がアップマフラーとなっておりますので、マフラーを外した際のビジュアルを考えて、アンダーカウルまで付属しております。
(ナンバー固定はアンダーカウルにナンバーブラケットが取り付けられておりますが、ウィンカー、ナンバー灯の処理は工夫が必要となります)









上記は一部のお客様分をご紹介いたしましたが、基本的な内容は上記となりますので、ご検討いただくお客様に少しでもご参考になって頂ければと思います。

他にもいくつかの車種をラインナップして御座います。宜しければ下記をご参照下さい。

CS RACING EXHAUST


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